歯 黄ばみ 落とす

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「歯が黄色い?」と感じたアナタに教える歯の黄ばみを落とす方法歯を磨くときや鏡に写った自分の歯の黄ばみにお悩みの方に、原因にあった歯の黄ばみを落とす方法をご紹介

歯 黄ばみ 落とす

毎日、歯を磨くときや鏡に写った自分の歯を見て 「歯が黄色いなあ」 「毎日磨いているのに…」 「白い綺麗な歯にしたいな」と思っている方! 歯が黄色くなる(黄色く見える)には、いろいろな理由があります。

その改善方法を説明する前に日本人特有の歯の性質をご説明します。

実は日本人はエナメル質が薄い

歯は、エナメル質・象牙質・歯髄(歯の神経)が主な組織となって成り立っています。

エナメル質は、歯の一番外側の部分になります。身体の中で一番硬い組織。 96%のリン酸化カルシウム(ハイドロキシアパタイト)、4%の有機質、水で構成されています。 エナメル質自体は半透明です。なので、その下にある象牙質と呼ばれるクリーム色の組織の色が透けて見えます。これが、歯の色として見られます。 日本人を含む黄色人は、エナメル質が非常に薄いのです。 したがって、中の象牙質のクリーム色が透けやすく、黄色味の強い歯の色になります。

歯のきばみ

原因1 加齢とともに象牙質とエナメル質に変化がでる

生えたての歯の象牙質は、淡いクリーム色をしているのですが、肌の老化と同じで新陳代謝により年々この色が濃くなってきてしまいます。

歯は神経→象牙質→エナメル質と外側に向けて白い層で出来ています。

歯の一番外側のエナメル質の下にある二番目の象牙質というのは、もともと薄い黄色をしています。

新陳代謝が低下することにによって、歯に栄養が行き渡らなくなってしまい、薄かった象牙質の色がどんどん濃くなってしまい、エナメル質の白さよりも透けて象牙質の濃くなった色が歯の表面に出てきてしまいます。

エナメル質はそれほど厚くないため、象牙質の色が濃くなればなるほど象牙質の黄色っぽい色が目立つということなのです。

歯が黄色くなるのはエナメル質が削れていくから

私たち日本人はエナメル質が薄いので、 象牙質のクリーム色が目立つことの他にも、象牙質が歯の色に関与する理由があります。

それは、加齢です。 加齢と共に、象牙質の色もどんどん濃い色に変わっていきます。

すると、歯の色の黄色味も強くなっていくのです。 また、歯は長年使い続けると、だんだん磨耗していきます。

一番外側のエナメル質が最初に削れていくのは想像ができますね。 エナメル質が削れることで、もっと中の象牙質が透けるようになってしまい、歯の色が変化していきます。

1.他にも歯の黄ばみの原因がある!あなたはどっち?

日本人の歯の性質をさきほどご説明しました。 もう一つ、歯の黄ばみには2つの種類があります。

1つはタバコやお茶の成分が歯の表面につき着色汚れになって、歯が黄ばんで見える「外因性の黄ばみ」です。

2つ目は、加齢や遺伝により歯の内部組織が黄ばみ、それが透けてみえる「内因性の黄ばみ」です。どちらも改善して白くすることは可能です。そのためには、自分の黄ばみの原因はどちらなのかを知ることが大切です。


歯黄ばみ原因A.外因性の黄ばみ

食事をすると、歯の外層であるエナメル層に色素が付着していきます。

付着が進んでいくと、徐々に着色していき変色していきます。特に色の濃い食べ物や、赤ワインやチョコレートなどに含まれるポリフェノール、お茶などに含まれるタンニン、カテキンなどは歯の変色をすすめやすいといわれています。

また、喫煙によって付着するタールも変色の原因になります。

着色汚れの特徴としては、歯の表面にざらつきが目立ちます。また濃淡が入り混じったまだらな色をしています。タバコなどよく吸われる方にはハッキリとした茶色~黒色の汚れが目立つのが特徴です。


歯黄ばみ原因B.内因性の黄ばみ

歯のエナメル質そのものが薄くなっていることで内側の象牙の部分が見えやすくなっているので歯が黄ばんで見えます。

その理由は2つあり、「遺伝によるもの」と「加齢によるもの」です。

歯には象牙質とよばれる組織があり、その上にエナメル質が象牙質を覆う構造になっています。エナメル質は透明で色がありません。象牙質には色がついています。歯が黄ばんで見えるのは、象牙質がエナメル質を通過して透けて見えるためなのです。 このエナメル質の厚さは遺伝するといわれており、薄い人は象牙質の内部の色が見えやすい のです。これが歯が黄ばんで見える理由のひとつです。

2つ目の理由は加齢によるものです。人間の歯は歳を重ねるごとに、エナメル質の厚さが薄くなり、象牙質の厚みが増していきます。そのため、象牙質の色が見えやすくなり、その結果、歯が黄ばんで見えます。

内因性の歯の黄ばみは、全体的に黄ばんでいるのが特徴です。

内因性の黄ばみ


歯黄ばみ原因C.特殊なケースの黄ばみ

かつて風邪薬のシロップに使用されていたテトラサイクリン系の抗生物質を0~12歳までの歯の形成期に服用していたことが原因の場合があります。 グレー色や黄色、オレンジ色などに変色しているのが特徴です。

2.歯の黄ばみの改善を行うには?

歯 黄ばみ 落とすA.外因性の黄ばみを改善したい人

タバコのヤニやコーヒーや茶による歯の表面の着色汚れ(=外因性の黄ばみ)が気になる人 は、歯医者のクリーニングや歯磨き粉、市販グッズなどで黄ばみを改善させることができます。

①歯医者でクリーニング

歯医者でクリーニング

即効性や歯磨きでは落とせない部分まで綺麗にできるため「一刻も早くきれいにしたい」「隅々まできれいにしたい」という方におすすめです。

■エアフロークリーニング 超微粒子撥水パウダーと水を同時に吹き付け、歯の汚れを落とします。通常のクリーニングのみでは、落としきれないタバコやコーヒーの汚れが対象となります。クリーニング後は、PMTCで歯の表面を磨き、再着色を防止します。

■PMTC(プロフェッショナル・テクニカル・ティース・クリーニング) 専用の器具を使い、毎日の歯磨きで落とすことのできないバイオフィルム(細菌の塊)を除去することができます。それにより、虫歯や歯周病の予防につながるため、予防歯科で扱われていることが多くあります。

また、歯の表面を磨き上げるので、個人差はありますが、着色汚れや、黄ばみなどが消え歯の白さを取り戻すことができ、クリーニングの後も汚れが付きづらくなる効果もあります。

料金:5,000円~30,000円(歯医者により異なる)

歯の黄ばみをとる場合、審美的な目的であるため保険は適用されません。

②自分で歯のホワイトニングを行う

歯

着色汚れ除去効果のある歯磨き粉を使用する方法です。クリーニングよりも安価で、自分で手軽に着色汚れを落とすことができます。

どのようなアイテムを選べば良いか? ホワイトニング剤の入った歯磨き粉を使うという手もあるのですが、ドラッグストアなどで市販されている「ホワイトニングが出来る歯磨き粉」というものは、研磨剤が多く含まれているものも多いのです。

研磨剤は入っている歯磨き粉を使ってゴシゴシ磨いてしまうと、 エナメル質がすり減ってしまう。 先ほどもお話した通り、エナメル質は長い間使っていくとだんだん磨耗していきます。

磨耗の原因は何か、ずばり噛む力「咬合力(こうごうりょく)」です! 人間の咬合力は、男性では60kg以上、女性では40kg以上です。自分の体重と同じくらいの力で噛んでいるということになります。

急に進行するものではなく、少しづつ磨耗が進行しエナメル質が薄くなっていきます。

市販の歯磨き粉でゴシゴシ磨くとエナメル質が薄くなる!

市販の歯磨き粉のは、研磨剤が入っています。 研磨作用が強すぎると表面のエナメル質を削ってしまったり歯茎を傷つけたりする危険性があります。 研磨剤が入っていないホワイトニングジェルであれば、、いつもの歯磨きの代わりにホワイトニングジェルをつけて歯をブラッシングするだけで使い方も簡単です。

歯ホワイトニングジェルではどういうホワイトニングジェルを選べば良いか?をご紹介します。

①:歯の着色汚れを落とす成分が配合されているか

自宅で行うホワイトニングであるため、本当に着色汚れを落とす効果があるのか成分を確認する必要があります。

以下が代表的な着色汚れを落とす効果がある成分一覧です。

ホワイトニングジェルを購入する際はこれらの成分がきちんと配合されているか確認するようにしましょう。

<着色汚れを落とす効果がある成分一覧>

・ポリリン酸ナトリウム ・メタリン酸ナトリウム ・リンゴ酸 ・パパイン ・ビタミンC

②:医薬部外品の認定を受けているか

ホワイトニングジェルは「医薬部外品の認定を受けているか」という選び方も、失敗せずに購入する方法としておすすめです。

医薬部外品のように販売者のセールスだけではなく第三者からの認定があること、これは商品の効果や安全性を証明する方法として最も効果的です。

③:毎月続けることのできる価格設定か

歯の汚れは毎日の生活で付着していきます。そのため、ホワイトニングジェルは毎日自宅で継続する必要があります。

そのため、「毎月継続が可能な価格であるか」という考え方も、必要になります。


★おすすめなのがこの商品 薬用歯磨きジェル【ビースマイル】★ビースマイル

ビースマイル(be smile) は芸能人、モデルが多く使用するジェルタイプのホワイトニング剤です。マウスウォッシュと併せて使うとより白さを実感できます。

汚れた10円玉もあっという間に白く!自宅で簡単にできるホワイトニングで人気がある医薬部外品製品です。

ビースマイルには「液体ジェル」と「マウスウォッシュ」があります。単体でも効果がありますが、マウスウォッシュをする事でより白さを保つ事ができます。

基本的には朝昼晩の食後の1日3回が推奨されています。

歯ホワイトニングジェル★どのような成分が入っている?

ポリアスパラギン酸Na

歯の表面の汚れに吸着し、包み込むようにとりさります。

取り去った汚れは再付着せず、アミノ酸の仲間なのでカラダにも優しい成分です。 ビースマイル(be smile

リンゴ酸

リンゴ酸は汚れは口の中の雑菌を弱酸性で優しくキレイにしてくれます。 更に汚れを再び歯につきにくくする特徴があります。

ビタミンC

歯と歯茎を清潔に保ち、健康維持にも役立つトータルケア成分です。

アラントイン

アラントインは傷の修復を促進する成分。歯茎の腫れ、炎症を抑えます。 歯周病を予防してくれます。

シメン-5-オール

臭いの元となる口の中の雑菌を減少させます。

歯ホワイトニングジェル★気になる価格は?

ビースマイルトゥースホワイトニングジェルは通常4,800円(税抜)しますが、定期購入をすると初回は半額の2,400円(税抜)になります。送料も無料です。

2回目以降も20%OFFの3,840円(税抜)

定期コースで更にお得なのが、サプリメントケースや4回毎にプレゼントがもらえること。

またビースマイルトゥースホワイトニングジェルとマウスウォッシュは通常7,000円かかりますが、定期購入をすると初回は半額の3,500円(税抜)になります。送料も無料です。

2回目以降も20%OFFの5,600円(税抜)

ビースマイルビースマイル

[白い歯に導く]薬用ホワイトニング歯磨き【ビースマイル】公式ページはこちら ビースマイル


歯 黄ばみ 落とすB.内因性の黄ばみを改善したい人

歯医者でのホワイトニングがおすすめです。 歯の内部の黄ばみは、外側を白くするだけでは黄ばみを改善することはできません。

歯の内部の黄ばみを白くする薬剤(過酸化物)を使えるのは、日本では国家資格を持った歯科医師や歯科衛生士の方のみです。したがって歯医者以外ではホワイトニングは受けられません。

オフィスホワイトニング

歯科医院で受けていただくホワイトニングです。

歯の表面に比較的高濃度の薬剤を塗布し、その上から特殊な光を当てて歯を白くしていきます。処置前のクリーニングからすべての処置を歯科医師もしくは歯科衛生士が行うため安心で、効果が現れるのが早い点がメリットです。

1回の施術は、25,000円が相場です。

他人から白い歯だと気づかれる歯の白さにするには、平均して3-5回施術を受ける必要があります。

ホームホワイトニング

まず歯科医院で歯型を採り、専用のマウストレーを作製します。ご自宅でそのトレーに比較的低濃度の薬剤を入れ、毎日一定時間装着していただくことで歯を白くしていきます。

効果が現れるまでには日数がかかりますが、通院回数が少なく、マイペースに行えるうえに、白さが長続きするというメリットがあります。 マウスピース製作+ホワイトニング剤の料金で2万円~5万円です。

歯 黄ばみ 落とすC特殊なケースの黄ばみを改善したい人

ホワイトニングとは過酸化水素や過酸化尿素などの成分を歯の表面に作用させて歯を白くする方法ですが、これらの成分が作用する深度はエナメル質とその下の層の象牙質の浅いところまでと言われています。

従って象牙質そのものが変色しているテトラサイクリンによる変色は、ホワイトニングの効果が薄いとされています。

■ポーセレンラミネートべニア

エナメル質の表層を一層削り、削った部分にセラミックを貼りつける方法です。 この方法はホワイトニングと違い短期間で自由に歯を希望の色に変える事ができるのでテトラサイクリンによる変色歯の方、ホワイトニングする時間のない方にとっては有用な方法であると考えられます。

歯を削るといってもエナメル質の表層0.5mm程度しか削らないので歯がしみる事もほとんどなく、セラミックなので表面が滑らかで着色や変色もしにくいという特徴もあります。

料金はクリニックによって異なりますが、大体の相場は1本あたり50000~150000円の間となっています。

1本だけの治療も可能ですが、まわりの歯とのバランスを考えると、実際は1本のみの治療では不自然になってしまう確率が高いので、まわりの歯と合わせて数本の治療となる場合もあります。

3.最後に

歯の黄ばみ気になる歯の黄ばみの原因は、大きく分けて外因性と内因性があります。

黄ばみを改善するには、まず自分はどっちなのか、原因を把握することが大事です。

もしタバコのヤニなど外因性の着色汚れを落としたいのであれば、できれば歯医者でのクリーニングを受けるのが一度にキレイさっぱり着色汚れを落とすことができるのでおすすめです。

もし価格の面で難しいようであれば、着色汚れに効果のある歯磨き粉や市販のグッズを試してみましょう。

内因性の黄ばみであれば、歯医者でのホワイトニングで改善していきましょう。あまり時間をかけず黄ばみの改善を望むならオフィスホワイトニングを、なるべく安く他人から白いと気づかれるぐらいの改善を望むのであればホームホワイトニングがおすすめです。

他人から白いと気づかれるぐらいの白さをいち早く求めるのであれば、その分費用が掛かりますが、デュアルホワイトニングという方法があります。 外因性と内因性の黄ばみ、どちらも気になる、あるいはどちらなのか分からないという人は、価格と手軽さで判断されると良いでしょう。

まずは安価で気軽に黄ばみ改善を図りたいのであれば、歯磨き粉やグッズを試してみましょう。一気に改善したいという人は歯のクリーニングやホワイトニングを受けることをおすすめします。